室内体験

名水の里ならではの食文化を学ぼう。

 人間になくてはならないもの---衣、食、住。中でもしょくは生命に直結しているだけに、おろそかにできません。全国各地に伝統的な食文化がある中、日本食を代表するそばや豆腐といった食べ物は、特に素材の重要性が指摘されます。 豆腐作り しかし、そばの実や大豆はもとより、味を極めようとした時に何より大切なものは「水」です。忍野村ならではの味を体験して、みなさんの古里の食文化と比べてみましょう。さまざまな食文化があることがわかります。
そば打ち | ほうとう作り | 豆腐作り | 陶芸

 ■そば打ち おばあちゃんとそば打ち
 名水の里を象徴するかのように、忍野村にはそば屋や製麺所が何軒もあり、添加物を使わない素朴な味と腰のある麺は人気です。そば打ちの先生は、地元で暮らすお母さんやおばあちゃん。昔話や民話を聞きながら手ほどきを受けると、あっという間に時間は過ぎます。ここでも忍野村の名水が大活躍。忍野村の真心に、日本の食文化にふれてください。

山梨の郷土料理ほうとう  ■ほうとう作り
 ほうとうは、戦国時代に武田信玄が戦の陣中食として用いた山梨県を代表する郷土料理です。小麦粉をよく練り上げた幅広の麺に、新鮮な季節の野菜を加えて味噌で煮込みます。体験教室では、この麺打ちから煮込みまでの過程をていねいに指導。忍野村の人情にふれながら楽しく学べる甲州の食文化。手間がかからず、しかも栄養豊富。身も心も温まります。

 ■豆腐作り 忍野の豆腐はおいしいと評判です
 日本名水100選に選ばれた忍野村の水は、豆腐をも美味しくしています。地元産の大豆の他に最高級の大豆やにがりを取り寄せているほか、できたての鮮度を保つために瞬時に冷却するなど味と品質にとことんこだわっています。無添加で作られた豆腐は、こくのある深い味わい。なぜ、無添加なのか。「食」をどう考えたらよいのか、一緒に学びましょう。

陶芸家が多く住む忍野村  ■陶芸
 目の前に広がる富士山の雄姿、清冽な水と空気、こんな環境に身を置けば、自然とアートな心もくすぐられます。忍野村には国際的にも有名で、全国各地のモニュメントを手掛けてきた陶芸家をはじめ、ペンションのオーナーなど陶芸に携わる人が少なくありません。